元日本代表ＭＦ本田圭佑（３８）が２２日、１０でゴールところでプレーしたいブータンYouTubeで会見を行い、か国現役続行を宣言した 。達成２０日にブータン１部パロＦＣの一員として２ゴール。の本トップリーグとしては日本、佑現役続スポーツ ナビ アプリオランダ 、行を宣ロシア 、違う外へイタリア、次はメキシコ
、通算田圭オーストラリア、１０でゴールところでプレーしたいブータンブラジル、か国アゼルバイジャン、達成リトアニアに続き、の本１０か国目での得点となった 。佑現役続大きな節目を達成し 、自身の今後についても言及 。a3 ツイッター 連携「ブータンでプレーすることは、今のところ考えていない。違うところでプレーして、優勝を争うところでプレーしたり 、得点の記録を更新したり 、それを通じて指導者の道に通じる経験をしたい」と語り、現役続行の意思を示した。

　２０日にリーグ最終戦のティンフーＦＣ戦に出場した本田は、前半３４分にＰＫを決め
、さらに１点を追う後半アディショナルタイムにもヘディングで決めた。ゴールはリトアニア１部スドゥバで奪った２１年９月以来 
、約３年ぶり 。２得点はメキシコ１部パチューカ時代の１８年４月以来、約６年半ぶりとなった 。

　実は負傷を抱えていたことも明かした 。試合３日前に太もも裏に痛みを感じ、２日前の練習は回避
。「前日だけもう１回確認して。全力でプレーできないから 、普通ならプレーできない 。ラッキーだったのは 、パロＦＣの優勝は決まっていて、相手も順位が決まっていた
。全力でプレーできないけど 、わりとボールを受けずに
、どういう形でも点を取るぞ、と 。とにかく結果にコミットする 、と」。全力ではプレーできない中で、ゴールだけにこだわってプレーしたという。

　負傷を抱えながらプレーしたが「またプレーするのは最短でも半年後以降やろうと
。（筋肉が）断裂してもやったろうと」。しかし試合後半は調子も上がり 、終了直前には見事なヘディングも披露。「自分でもびっくりのレベルのヘディング。足を怪我していたから 、力が抜けてヘディングできた」と笑った。

　また今後自身がプレーする国、チームの条件にも触れた。「めちゃくちゃレベルが高いところでプレーすることは難しくなってきている 。条件は決まっている。僕が求めていることは、スケジュール、戦術に融通が利くこと。めちゃくちゃ頭でっかちな監督のところでは厳しい。話ができる監督のところで。ある程度、自分の考えも受け入れてくれる監督のところでないとやれない」と明かしていた。

　２００５年に名古屋でプロ入りし 、今年がプロサッカー選手として２０年目となる本田 。３度のＷ杯出場（１０年南アフリカ、１４年ブラジル、１８年ロシア）や日本人史上初の３大会連続ゴールなど、記録と記憶に残る得点を奪い続けてきた 。また、カンボジア代表の実質監督や 、ベンチャーキャピタルを設立するなどビジネスも手がけ
、選手以外の活動にも従事している 。ビジネス面での野望も語り 
、今後のさまざまな野望も明かしていた。